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アンサンブル・アンビエンス~和洋伝統楽器の室内管弦楽団 


~ 東西文化が交わる国 日本発信のモダンジャポネスクサウンド ~

アンサンブル・アンビエンス ensemble AMBIENCE 詳細を見る>

 チェリスト 柳澤康司 の主宰するアンサンブル・アンビエンスは、上質な音楽を聴く調和〔ensemble〕に満ちた環境〔ambience〕を、より身近なものにしたいとの思いからクラシック音楽と邦楽の分野で活躍する優れた音楽家達により結成された。
 アーティスティックな理念に裏づけされた和と洋の響き合うモダンジャポネスクサウンドは、日本各地でのコンサートをはじめ、APEC JAPAN 2010国際首脳会議での21ヶ国首脳を前にしての演奏などで高い評価と注目を受け、我が国を代表する和洋伝統楽器の室内管弦楽団として音楽の素晴らしさと感動を伝えている。

☆ アンサンブル・アンビエンスは、パッサージュ企画のオリジナルスペシャルユニットです。☆
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【アンサンブル・アンビエンス アーティスト】クラシック音楽と邦楽の世界で活躍する音楽家達

【楽器編成】  ピアノ・トリオ(クラシック音楽の基本的な楽器編成)や箏二重奏(邦楽の基本的な楽器編成)など小規模なものから和洋伝統楽器を駆使したフル編成まで、コンサートに合わせてコーディネートいたします。

  • チェロ・フルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・ピアノ・歌手・箏(こと)・三絃・尺八

【演奏依頼】アンサンブル・アンビエンスへの演奏依頼は、パッサージュ企画までお問い合わせください。

【主な演奏実績】

  • APEC JAPAN 2010国際首脳会議 演奏
  • NHK SKIPシティ 新春の調べコンサート
  • 医療法人一誠会 コンサート
  • NHKスタジオパーク・ライヴ
  • 静岡市役所 HOTひといきコンサート
  • 春日部市中央公民館 聴衆参加型コンサート 秋のふれあいクラシック
  • 加須市民コンサート 気軽に音楽を楽しむ会 1995~2006年 Vol.1~12
  • チャリティお堂コンサートin上妙寺
  • 100万人のキャンドルナイト 光のアダージョ コンサート
  • コンサートin車屋 2004~
  • 全日本交通安全協会反射材フェア2005 ステージ
  • アクアシティお台場 新春レディスライヴ
  • 寺院ルネッサンスコンサートシリーズ 2004~
  • アイエム東日本震災復興支援チャリティーコンサート&シンポジウム 協力:NHK文化センター
  • 江戸川区後援 心と身体の夢いろ音楽会
  • 秋の名曲を満喫!長谷山 本土寺お堂コンサート
  • NHKスタジオパーク サマーフェスタ2007 ステージ など活発に展開中

【演奏レパートリー】

  • クラシックの名曲や邦楽曲を中心に、今話題の曲からオリジナル作品まで幅広くカバー

【アンサンブル・アンビエンスに寄せられた聴衆の皆様からのメッセージ集】

    ・初めてでした。アンサンブル・アンビエンス。スタートより大変楽しい構成でした。
     次も楽しみです。
    ・会場が一体となって楽しめて非常にすばらしい演奏に心がしびれました。
     もしCDが手に入るなら欲しいくらいです。
    ・箏とチェロ、バイオリン、フルート、ピアノ、和と洋の組み合わせの素晴しさに感動した。
     これほど感動したコンサートは久しぶりでした。本当に有り難う。
    ・たいへんよかったと思います。街の芸術・文化発展のため、一人一人がこうした親しみやすい
     音楽会に参加してもらえればよいと思います。
    ・知的なおしゃべりがとても楽しかったです。もちろん音楽も最高でした。
    ・ともかく粋な企画でした。ロックンロール育ちの私が、目と耳でクラシックな気分に酔える
     一日でした。
    ・今回の様な素晴らしい演奏をまたお願いします。
    ・クラシックを身近に楽しめてとてもよかったです。
    ・楽しいコンサートでした。素晴らしかった。
    ・昨日知人に誘われてこのコンサートに来ました。思いがけず素敵な時間を楽しみました。
    ・今日は楽しいひと時をありがとうございました。夢のような時間を感謝します。
    ・和と洋の楽器、歌、コントラスト、すばらしかった。有り難うございました。
    ・プログラムの工夫、アレンジの工夫等、楽しませようとする意気込みが伝わってきて
     大変楽しかったです。
    ・なかなか見られない楽器の組み合わせでとてもよかったです!次回も楽しみにしています。
    ・そんなに大した事ないのかと思って来たら、とても良かったので びっくりした。
     是非また来たいです。
    ・企画構成すばらしく、明日からのエネルギーになりました。箏との組み合わせも大成功!
     次回を首を長くしてお待ちしています。
    ・長時間お疲れ様でした。お箏の入ったチャイコフスキーの花のワルツ、アレンジが良かった。
     もう一度聴きたい。
    ・すごい演奏者が集まり、思いがけず(失礼)涙ものでした。来てよかった。
    ・あっという間の2時間でした。音楽とは真に音楽をたのしむことで、演奏者と一体となり
     非常に盛り上がったと思います。
    ・新鮮でとってもステキな日でした。ベリーgoodね、箏がとってもマッチしていて えかったよ。
    ・良かった!! 昼夜2回聴いてしまいました。次回も是非来たい。
    ・素晴しい、初めての経験でした、感動です。
    ・普段はロックやJ−POP、JAZZ、ブルースとかしか聴かないのですが、理屈ぬきにやっぱり
     音楽はいいなと。音が楽しく、体が勝手に動きました。アンビエンスは音楽の本来あるべき
     姿を思い出させてくれます。
    ・本当に楽しく、心いやされました。
    ・EXCELLENT !! (続きを読む…)
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真田音楽同好会よりホットニュース~Le Poisson 演奏会後記 

2011年もあと僅か、北風吹く冬の寒さがひとしおのこの時期に、心温まるようなLe Poisson演奏会の写真が真田音楽同好会より届きました。

ホールの舞台は使わずに、客席と一体型に特設されたステージには、チェロと箏そして真田音楽同好会より提供されたスタンウェイのグランドピアノにチェンバロといった、世界のどこでも見ることの出来ないような楽器の組み合わせに、来場の皆さんも驚かれたことでしょう。これからのひと時、チェリスト柳澤康司、箏奏者 米山聖子、箏とピアノにチェンバロまで手がける竹内恵といった、アンサンブル・アンビエンスでもおなじみの素敵でフレンドリーな実力派アーティスト達による Le Poisson が、オリジナルのアレンジ(編曲)と共にこれらの楽器の音を巧みに組み合わせた中世から現代までを結びつけるような夢に溢れる音楽の世界を繰り広げます。

チェロ、箏そしてチェンバロが奏でるバッハの響き。もし日本に鎖国が無かったならきっとこうした風景は日常的なものになっていたかもしれません。

客席とステージが一体化して間近に聴くアーティスト達の演奏の迫力と繊細なニュアンス。

箏とチェロ=和と洋の伝統楽器の競演それは日本の心を奏でるモダンジャポネスクサウンド。日本の懐かしいメロディーがどこまでもいつまでも心にしみわたってゆきます。

真田音楽同好会Le Poisson演奏会の記念すべき第1回目のコンサート。クラシックや邦楽の名曲から日本の懐かしいメロディーまで、心ゆくまで存分にお聴きいただきました。満場の熱い拍手にお応えしての演奏はいかがでしたか。
素晴らしい聴衆の皆様との出会い。そしてこのコンサートの実現にご尽力いただいた真田音楽同好会、後援団体、サポータの市民の皆々様に、心より感謝いたします。

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震災復興を支える“心” 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート&シンポジウム 

東日本大震災の年が間もなく終わろうとしています。仮設住宅の建設や入居、工場の復元など復興は進められていますが、傷ついた人々の心を癒し、支えあっていかなければ、真の復興とは言えないでしょう。震災復興を支えていくとはどのようなものであるのか。
音楽を通じて東日本を応援する和洋伝統楽器の室内楽団アンサンブル・アンビエンスによる演奏と、人生、こころと絆などを研究テーマとしている仏教文化推進委員の有識者の対談から考察していきます。
一人でも多くの皆様にご参加いただくことで、震災復興への意義が深まります。年の瀬に忘れてはならない思いを新たにする東日本大震災復興支援チャリティーコンサート&シンポジウム、入場無料です。

  • 日時:2011年12月18日(日)
  • ≪第一部 アンサンブル・アンビエンス チャリティーコンサート≫ 開場13:00 開演13:30
    演奏:アンサンブル・アンビエンス
    柳澤康司 音楽監督・チェロ 市川美希代 ヴァイオリン
    米山聖子 箏  竹内恵 箏/ピアノ
  • ≪第二部 復興へのシンポジウム≫ 開演15:00 ※詳細
  • 会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)
  • アクセス:東京都千代田区九段北4-2-25 JR中央線(各駅停車)/地下鉄有楽町線・南北線・新宿線市ヶ谷駅より徒歩2分 ※地図
  • プログラム:
    ・『カノン』 パッフェルベル
    ・『アダージョ』 アルビノーニ
    ・『荒城の月』 瀧廉太郎
    ・『五段砧』 光崎検校
    ・『G線上のアリア』 バッハ
    ・『故郷』 岡野貞一
  • 料金:入場無料 (定員160名) ※当日会場受付にてささやかなプレゼントを進呈します。
  • チケット申し込み:フリーダイヤル0120-206-508寺院ルネッサンス文化推進委員会
  • 主催:寺院ルネッサンス文化推進委員会
  • 後援:株式会社アイエム
  • 協力:NHK文化センター
  • 演奏:パッサージュ企画芸術音楽演奏事業部
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チェロと箏の響き Le Poisson=ル ポワッソン演奏会 

チェロと箏の響き Le Poisson=ル ポワッソン演奏会

    「一人でも多くの子供達に美しい音楽を聴いて欲しい。」真田音楽同好会の温かい願いを込めたルポワッソン演奏会。おなじみ、『みんなでセッションしよう!』では、クラシックの名曲でルポワッソンのフレンドリーなアーティストたちとアンサンブルを体験できるコーナーもあります。おとうさん、おかあさん、ぼく、わたし、おじいちゃん、おばあちゃん、さあご家族皆さんで、ぐっと身近に芸術にふれてみませんか。
    ~Le Poisson=ル ポワッソンは音楽の世界を自由に泳ぐ魚達をイメージしています~
  • 『チェロと箏の響き Le Poisson=ル ポワッソン演奏会』
  • 演奏:柳澤康司 チェロ  米山聖子 箏  竹内恵 箏/ピアノ/チェンバロ
  • 日時:2011年11月20日(日)開場13:00 開演13:30
  • 会場:上田市真田中央公民館大ホール
  • アクセス:長野県上田市真田町長7199番地1 ※地図
  • プログラム:
    ・聴衆参加コーナー 『みんなでセッションしよう!』 クラシック音楽の名曲でごいっしょに!!!
    ・『荒城の月・秋の月』 瀧廉太郎
    ・『ヴォカリーズ』 ラフマニノフ
    ・『五段砧』 光崎検校 宮城道雄:編纂
    ・『G線上のアリア』 バッハ
    ・『故郷』 岡野貞一
  • 料金:子供(中学生以下)無料 大人(高校生以上)1.000円
  • チケット申し込み/問合せ:パッサージュ企画 music@passagekikaku.com
  • このコンサートの収益及び出演料の一部は、真田音楽同好会を通じて震災復興支援への義援金として寄付されます。
  • 主催:真田音楽同好会
  • 後援:上田教育委員会 東信ジャーナル サン・ピアン上田
  • 演奏企画:~奏楽の扉~上質演奏普及プロジェクト~パッサージュ企画芸術音楽演奏事業部
  • コンサート風景
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~奏楽の扉(そうがくのとびら)~上質演奏普及プロジェクト 始動します~パッサージュ企画 

パッサージュ企画では、創設20周年を記念して、2011秋のコンサートシーズンより、
~奏楽の扉~上質演奏普及プロジェクト
を始動します。
一度は生で聴いてみたいクラシックや邦楽の名曲を、パッサージュ企画のアーティスト達がコンサートホールのみならず、カフェ、ギャラリー、地域のコミュニティースペース等を中心に奏でるコンサートプロジェクトです。奏楽の扉は、パッサージュアーティストの演奏によって、生の楽器の響きの空間を体験し、ぐっと身近に音楽を聴くことのできるコンサートを展開します。

    【奏楽の扉~上質演奏普及プロジェクト・これからの予定】
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祈り “ 柳澤康司チェロの音コンサート ” 2011年5月27日  

本公演は終了いたしました。ご来聴心より感謝申し上げます。

東日本大震災で被災した皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復興に思いを込め、
珈琲店ぶな にて
“ 祈り 柳澤 康司チェロの音コンサート ” を開催いたします。

「私達は震災後の全てのコンサートの収益の一部を被災した皆様への義援金にする取り組みを続けています。
今、自分達に出来ることを迷わずやること。
そして一人ひとりの行いが復興への大きな力になって行くことを信じて 」

パッサージュ企画アーティスト一同

  • 日時:2011年5月27日(金) 開場18:30 開演19:00
  • 会場:珈琲店ぶな ※下記地図参照ください。
  • 特別出展:陶芸 鶴田好枝 柳澤淳子
  • 演奏:チェロ 柳澤康司 ピアノ 竹内恵
  • 曲目:
    “ Lamento ” マリー  “ 無言歌 二長調 ” メンデルスゾーン
    “ 感傷的なワルツ ” チャイコフスキー  “ 夜の歌 ” 尾崎宗吉
    “ 祈り ” ゴルターマン “ ラルゴ ” ヴェラチーニ  “ ヴォカリーズ ” ラフマニノフ 
    民謡風な五つの作品 Vanitas Vanitatum シューマン
    “ Langsam〔ゆっくりと〕” “ Nicht Zu Rasch〔あまり速くなく〕”
    〔J.S.バッハ作品集〕
    “ プレリュード ” 無伴奏チェロ組曲第2番 BWV 1008より
    “ アンダンテ ” 無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番 BWV 1003より 〔A.ジロティ編曲〕
    “ アリア(G線上のアリア) ” 管弦楽組曲第3番 BWV 1068より
  • チケット:コンサート1.500円と1ドリンク500円 ご予約後、料金は公演当日受付にてお支払いください
  • コンサート収益の一部を東日本大震災の復興義援金とさせていただきます。
  • ご予約/問合せ:パッサージュ企画 music@passagekikaku.com
  • 主催:パッサージュ企画芸術音楽演奏事業部
  • 協力:珈琲店ぶな
  • 会場アクセス:練馬区栄町36-1グレースコート地階 西武池袋線江古田駅北口徒歩4分

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アーティスト 

アンサンブル・アンビエンス アーティスト:ensemble AMBIENCE artist

柳澤 康司 チェロ / アンサンブル・アンビエンス主宰 / 音楽監督 Cello-Yasushi YANAGISAWA Stagename:dewa

チェロを 青木十良、勝田聰一、室内楽を松本善三の諸氏に師事する。
東京音楽大学器楽科チェロ専攻卒業。
新潟市民芸術文化会館建設にあたり専門スタッフを育成するN-PAC劇場芸術講座音楽ディレクターをはじめ、チェリストとして草津夏期国際アカデミーオーケストラゲストアーティストなど、ソロ、室内楽、ミュージカル、スタジオ、オペラなどの幅広いフィールドで活動する。24時間テレビ愛は地球を救うスペシャルドラマ「父の海、僕の空」、「淀川長治物語 神戸篇」といったテレビ・映画などのメディアにも出演する。豊かな音楽経験を基盤に、1991年 弦楽四重奏を中心とした『アンサンブル・デルファンティ』、2001年には俊英の和楽器奏者達と『The弦樂座アンビエンス』を結成。 2006年秋、更なる芸術音楽の研究と社会への普及を目指してそれらを統合した精鋭メンバーによる、和洋伝統楽器の室内管弦楽団 『 アンサンブル・アンビエンス ensemble AMBIENCE 』 を結成し、和と洋の響きを融合させたモダンジャポネスクサウンドを提唱する。
ソロでは、爽やかなトークと演奏による“柳澤康司チェロの音〔ね〕コンサート” を各地で開催している。
又、アンサンブル・アンビエンスのためのオリジナル編曲なども手がけ、コンサート・プログラムの音楽解説の執筆なども行う。
NHKスタジオパーク 『冬のソナタの最初から今まで』、NHKスタジオパーク 『サマーフェスタ2007』、NHKハイビジョンスペシャル 『新春の調べ』、全日本交通安全協会『反射材フェア2005コンサート』、江戸川区後援 『心と身体のための夢いろ音楽会』、加須市民コンサート 『気軽に音楽を楽しむ会』、寺院での 『お堂コンサート』、『コンサートin車屋』、静岡市役所 『Hotひといきコンサート』、春日部市役所 『聴衆参加型・秋のふれあいクラシック』 、『上田市真田図書館開館記念コンサート』などに企画参加・出演し話題を呼ぶ。
2010年、横浜での APEC JAPAN 2010 国際首脳会議では、アンサンブル・アンビエンスの音楽監督として、21ヶ国首脳を前に演奏するなど、意欲的な演奏活動を展開している。
『尾崎宗吉 小弦楽四重奏曲』『清瀬保二 無伴奏チェロのための二つの楽章』、『清瀬保二 弦楽四重奏曲変ロ調』などの監修楽譜 〔音楽の世界社刊〕、『山田耕筰初期室内楽作品集』、『ミネラルサウンド響』、『ピュアスケールミュージク〔SONY〕』、『音しづく~春に舞う音の精〔パッサージュ企画〕』などのCDがあり、クラシックからコンテンポラリーに至る優れた音楽作品の紹介者でもある。
代表をつとめるパッサージュ企画は、クラシック音楽と邦楽などの芸術音楽を生演奏でより身近なものにする企業として、WBS ワールド・ビジネス・サテライト(テレビ東京)、Let’s(日本テレビ)、日本経済新聞、上田市広報誌うえだ、等の数多くのプレスによって紹介されている。
アンサンブル・アンビエンス主宰 / 音楽監督。Le Poisson(ル・ポワッソン)アーティスト、トリオ・プレザント アーティスト。ラディッシュコンソート アーティスト。日本洋楽文化史研究会会員。芸術音楽サロン コンセールパッサージュ主宰。チェリスト。


秋山 君彦 フルート Flute-Kimihiko AKIYAMA

flute_akiyamakimihiko_ensembleambience東京音楽大学器楽科フルート専攻卒業。フルートを齊藤賀雄、故小泉剛、工藤重典の各氏に師事。
1995年より、小澤征爾氏が音楽監督を務める水戸室内管弦楽団に出演。 1998・2001・2008年 のヨーロッパ公演ではイタリア、フランス、オーストリア(ウィーン)など各国の主要都市で演奏する。 1998~2009年サイトウキネンオーケストラメンバーとして、松本フェスティバルをはじめ、2001年のアメリカツアー、2004年のヨーロッパツアーなどに参加し、数多くのサイトウキネンオーケストラのCDにクレジットされている。NHK趣味悠々ではフルートオーケストラの指揮者として出演し、CDのライナーノーツや音楽専門誌、NHKのテキスト等の執筆活動などマルチな活動を展開し、室内楽からミュージカル、オーケストラなど幅広いフィールドを持ち、さらにソリストとしても活躍している。
アンサンブル・アンビエンス アーティスト。


秋山 万己子 フルート Flute-Makiko AKIYAMA

flute_akiyamamakiko_ensembleambience_dscn6360 東京音楽大学器楽科フルート専攻卒業。優秀な成績を修め、同大学卒業演奏会に出演。
フランス・モルジーヌ国際音楽アカデミーにて工藤重典氏の指導を受ける。フルートオーケストラのメンバーとして「NHK趣味悠々」に出演。現在、学校法人中村学園・鎌倉女学院講師。フルートを植村泰一氏(元NHK交響団団員・元東京音楽大学学長)に師事。アンサンブル・アンビエンス・アーティスト。芸術音楽サロン コンセールパッサージュでのコンサートの様子。


市川 美希代 ヴァイオリン Violin-Mikiyo ICHIKAWA

violin_ichikawamikiyo_ensembleambience東京音楽大学器楽科ヴァイオリン専攻卒業。ヴァイオリンを 徳永二男、澤和樹、井上将興の各氏に師事。
NHKテレビの番組内でカルテットの演奏が放映されたのをはじめ、PMFパシフィックミュージックフェスティバルにてレナード・バーンスタインの指導を受けオーケストラメンバーとしてロンドン交響楽団と演奏する。世界的ヴァイオリン奏者、ユーディ・メニューヒンのアカデミーサマースクールに招待され、その後、TBSテレビやフジテレビの番組に出演し話題を呼ぶ。NHKスタジオパーク・サマーフェスタ2007をはじめアンサンブル・アンビエンスのコンサートに数多く出演。アンサンブル・アンビエンス アーティスト。


小泉よし子 ソプラノ Soprano-Yoshiko KOIZUMI

soprano_koizumiyoshiko_ensembleambience3東京音楽大学卒業演奏会、並びに第16回読売新人演奏会に出演。同大学研究科を修了。
これまでに声楽を 故 滝沢 三重子、清水知加子、ブルガリア国際声楽ゼミナールにて、マチ・ピンカス氏に、また北テキサス大学に於いてパティ・ジョンストーンの各氏に師事。東京音楽大学付属高等学校卒業。同大学声楽科オペラコース卒業。アンサンブル・アンビエンス アーティスト。


新井 美絵 ソプラノ Soprano-Mie ARAI

soprano_araimie_ensembleambience第65回読売新人演奏会出演。ウィーンにてブルガリア声楽ゼミナール受講、マチ・ピンカス氏に師事。第50回全日本学生音楽コンクール大学・一般の部東京大会入選。第27回フランス音楽コンクール入選・フランス総領事賞受賞。第11回日仏声楽コンクール入選。オペラ「魔笛」「ラ・ボエーム」、オペレッタ「サーカスの女王」「メリーウィドー」等に出演。第14回日本声楽コンクール入選。第1回日本チャイコフスキーコンクール・国際コンクール派遣の部、声楽部門第1位。その後、東京音楽大学大学院助手・研究員を4年間務める。これまでに、故滝沢三重子、清水知加子氏に師事。東京音楽大学付属高等学校卒業。東京音楽大学声楽科卒業及び同大学院修了。同大学卒業演奏会出演。アンサンブル・アンビエンス アーティスト。


宮脇 薩乎 ヴィオラ Viola-Sachiko MIYAWAKI

viola_miyawakisachiko_ensembleambienceCE_PassageKikaku_300国立音楽大学卒業。ヴィオラを店村眞積、黒崎功仁、室内楽を外山滋、小笠原伸子の各氏に師事する。
1998年オーストリア・ウィーンへ短期留学。同年、ドレミ楽譜出版社より「ヴィオラ名曲31選」を編纂・出版する。アンサンブル・アンビエンス アーティスト。


竹内 恵 ピアノ/箏 Piano/Koto-Megumi TAKEUCHI

生田流箏曲を石垣清美氏に、ピアノを平原喜久子氏に師事。
NHK邦楽技能者育成会第38期卒業。
NHKスタジオパークイベント「新春の調べ」やNHK教育テレビ「まちかどドレミ・ニューイヤーコンサート」、「どーもくんファミリーステージ」等に出演。NHKスタジオパーク・サマーフェスタ2007 アンサンブル・アンビエンス・コンサートに出演。 2010年春に新作CD「音しづく~春に舞う音の精〔パッサージュ企画〕」をリリース。
沢井箏曲院講師。箏グループ6つのカンパネラ・メンバー。音しづく メンバー。Le Poisson(ル・ポワッソン)アーティスト。トリオ・プレザント アーティスト。ラディッシュコンソート アーティスト。アンサンブル・アンビエンス アーティスト。


久松 彩子(雅号・雅紗恵)  箏/三味線 Koto-Ayako HISAMATSU

koto_hisamatuayako_ensembleambience東京芸術大学音楽学部邦楽科(生田流箏曲)卒。NHK邦楽技能者育成会38期修了。
平成15年度文化庁新進芸術家国内研修制生として、十七弦を菊地悌子氏、上方地歌を菊原光治氏、箏・三絃・歌を友渕のりえ氏に師事。 第10 長谷検校記念全国邦楽コンクール総局奨励賞受賞。東京・紀尾井小ホールにて第1回、第2回リサイタルを開催。第13回賢順記念全国箏曲コンクール銀賞受賞。
都内外での演奏活動の他、NHK教育テレビ「新春江戸のにぎわい」「日本音楽の祭典」BSフジ、千葉テレビ等のテレビ出演・演奏導や、NHK-FM「邦楽のひととき」「ラ ジオ公園通り~邦楽家を目指す若者たち」等のラジオ出演、」「日本の音楽~小学校音楽鑑賞用教材」、京都遷都1200年記念「日本の四季」等の映像・CD録音にも参加。またCMレコーディング等の活動も行っている。
現在 (財)正派邦楽会箏曲三絃師範。和洋国府台女子高等学校および和洋国府台女子中学校非常勤講師。正派合奏団団員・森の会および日本三曲協会会員。アンサンブル・アンビエンス アーティスト。


井口 かおり 箏 Koto-Kaori IGUCHI

koto_iguchikaori_ensembleambience_dscn6359幼少より箏・三絃を川村昌子氏に師事。NHK邦楽技能者育成会第39期卒業。
青山学院大学文学部英米文学科卒業。
ORCHIS CLUB CONCERT「期待の新星たち☆ときめきの瞬間」、NHK「歌謡コンサート」NHKスタジオパーク1000万人来館記念「日本の調べ」ライブなどに出演。さいたま市桜区「七夕コンサートでの演奏はFMでオンエアされ、埼玉新聞に掲載される。また、アンサンブル・アンビエンスメンバーの箏奏者 竹内恵との二重奏によるサロンコンサート「音しづく・箏の時間」をシリーズ化で展開している。 2010年春に新作CD「音しづく~春に舞う音の精〔パッサージュ企画〕」をリリース。沢井箏曲院所属。音しづく メンバー。Le Poisson(ル・ポワッソン)アーティスト。アンサンブル・アンビエンス アーティスト。


設楽 瞬山 尺八 Syakuhachi-Syunzan SHITARA

syakuhachi_shitarasyunzan_ensembleambienceNHK邦楽技能者育成会第38期卒業。都山流尺八を川村泰山氏に師事。
NHK邦楽オーディション合格。1999年 2006年 都山流本曲コンクール全国大会一部銀賞。2000年 都山流鑑賞会に全国選抜者として参加。また篠笛・能管にも意欲的に取り組み、カーネギーホールのコンサートに出演。演劇舞台での演奏にも取り組むなど意欲的に活動。
現在、都山流大師範。都山流泰山会会員。
アンサンブル・アンビエンス アーティスト。


パッサージュ企画 フレンドリーアーティスト:Passage Kikaku Friendly artist

鈴木 与志一 テノール Tenor-Yoshikazu SUZUKI

tenor_syuzukiyoshikazu_passagefriendry東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。武蔵野音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻修了。福井直秋奨学金受賞。菊池初美、高橋修一、ロゼッタ・エリィの各氏に師事。
1987年のリサイタル(音楽の友ホール)の後、イタリア・ミラノに留学する。帰国後、声楽家・合唱指導者として活動するとともに、音楽出版・制作の分野でも活躍している。
2001年、日本の歌を中心としたアルバム「浜辺の歌」を発売(PLATZ/日本コロムビア)。愛唱名曲紀行ビデオ「こころの風景」(ユーキャンクラブ)には、「さくら貝の歌」「長崎の鐘」など、4曲が収録されている。01年から新春コンサート「鈴木与志一 トーク&うた」(東京労音)を毎年開催。05年から合唱音楽コンクール「コーラスの響き」を主催している。国際交流団体「コーラスの響き」主宰、東京都合唱連盟個人会員。トリオプレザント アーティスト。
パッサージュ企画フレンドリーアーティスト。


寺井 つねひろ チェロ Cello-Tsunehiro TERAI

cello_teraittsunehiro_passagefriendry1東京ヴィヴァルディ合奏団、イソ弦楽四重奏団等のチェロ奏者として年間100回近い公演をこなす。その後新ヴィヴァルディ合奏団、玉木弦楽四重奏団の奏者としてテレビ番組のレギュラー 出演、NHK大河ドラマや、歌謡コンサートなどのテレビラジオ番組の音楽演奏の他、クラシック音楽に限らず多方面の商業音楽やスタジオ録音の分野で活躍。また客演首席奏者として全国の主要オーケストラに招かれている。
東京芸術大学卒業。同大学院修了。 ラディッシュコンソート リーダー。パッサージュ企画フレンドリーアーティスト。


今野 京 コントラバス・Contrabass-Takashi KONNO

contrabass_konnotakashi_passagefriendry東京音楽大学卒業。コントラバスを故小野崎充氏に師事。1986年NHK交響楽団入団。1988年よりダンカン・マクティア氏に師事。1992年、文化庁芸術家在外研修員として渡欧、ベルギー王立アントワープ音楽院に入学。エティエンヌ・ジーベンス氏の下で
フレンチ弓奏法の研究を始める。フランダース・オペラ管弦楽団契約出演者として活動。又、ベルギー・オランダを中心にソロ・コンサート 、室内楽等で活躍。フランダース音楽祭に出演。パッサージュ企画フレンドリーアーティスト。
1993年、「アントワープ’93」のオープニングコンサートでウツボールスカヤの作品を演奏、ベルギー国営テレビで放映され好評を博す。アントワープ音楽院を最高位で修了後、イタリアへに渡り、セルモネータのマスタークラス、スィエナのキージ音楽院にて 、現代最高峰のコントラバスソリストのフランコ・ペトラッキに師事する。
キージ音楽院にてディプロマ・ディ・メリト賞を得る。ポンティノ音楽祭(イタリア)に出演。帰国。
1995年5月23日『今野京コントラバスリサイタル』(パッサージュ企画)を東京文化会館小ホールで開催する。
現在、NHK交響楽団団員。国内外でソリスト・室内楽奏者としても活躍している。


諸岡 由美子 チェロ Cello-Yumiko MOROOKA

cello_morookayumiko_passagefriendry南西ドイツ学生コンクール2位。 ウィーン国際音楽コンクールウィーン市長賞特別賞。
バッハコンクール3位受賞。ドイツ学生オーケストラ・ドイツインターナショナルバルトーク合奏団のチェリストを務める。 ヘルムート・リリンク氏に宗教音楽を学ぶ。 1991年イタリアオルヴィエート市でハンガリーセゲト交響楽団と競演しローマ法皇より激励を受ける。1995 年ニューヨーク市カーネギーホールでヨーロッパ交響楽団と競演。 ドイツカールスルーエ音楽大学を卒業。 チェロをマルティン・オスターターク氏に師事。 これまでエバハルト・フィンケ氏、ナタリア・グッドマン女史、アンゲリカ・マイ女史に師事。パッサージュ企画フレンドリーアーティスト。


佐藤 泰子 ソプラノ・レッジェーロ Soprano-Yasuko SATO

soprano_satoyasuko_passagefriendry1平成5年、静岡オペラ協会主催「サウンド・オブ・ミュージック」主演し、マリア役を演じる。その後、「カルメン」「ラ・ボエーム」「愛の妙薬」「天国と地獄」「こうもり」など数々のオペラ・オペレッタのステージに立つ。
2004年、国際芸術連盟主催、第1回東京声楽コンクール第2位。同年、中国音楽理事会主催、第7回長江杯国際音楽コンクール第1位、及び中華人民共和国駐大阪総領事賞受賞。
静岡県出身。静岡県立大井川高校卒業。東京芸術大学卒業。藤井京子、A.Carangelo、M.Aurustiniの各氏に師事する。
声質:ソプラノ・レッジェーロ。パッサージュ企画フレンドリーアーティスト。


田中 麻里 アイリッシュ・ハープ Irish Harp-Mari Tanaka

アイリッシュ・ハープを西村光世氏、坂上真清氏に師事。長澤真澄氏の教えを受ける。
金属弦ハープをStefan Battige、Javier Sainzの各氏に師事。
2004年〜2009年までドイツ・ハンブルグに在住。
その間、アイルランドのキルケニーで毎年行われる「Historical Harp Society of Ireland」主催のワークッショップに毎年参加、Siobhan Armstrong、Ann Heymann、Andrew Lawrence-King各氏の教えを受ける。
ドイツ在住中、ドイツのアイリッシュ・パブ及び各種イベント、ライブにてハープ、及びバウロン他アイルランドのパーカッションを演奏。アイリッシュ・ハープのソロ・コンサートを行う。合唱グループにて、ハープでの伴奏を担当。アイルランドのゴールウェイ、キルケニーにてパブ・セッションに参加。ハンブルグの中世〜バロック時代のダンスグループ「Rossina」メンバーとして活動、多くのイベント、コンサートに出演。


音楽とのコラボレーション

相本 みちる ファイバーアーティスト Fiber art-Michiru AIMOTO

fiberart_aimotomichru_passagekikaku女子美術短期大学彫塑科卒。 文化学院アート&クラフト修了。2004年 東郷青児美術館に作品が展示される。アンサンブルアンビエンスの音楽とのコラボレーション。
現、東京展会員。新象作家協会準会員。
《個 展》宇フォーラムKV21美術館、一ツ橋画廊京都法然院、京都町家ギャラリー、小山市まちかど美術館 淡路町画廊 GALLERY銀座一丁目 in NY2010展(ニューヨーク) 等
《グループ展》千疋屋ギャラリー、SJP大使館ジョイント展、しなのARTCRAFTWALK2003、下野薬師寺歴史館野外展示
《公募展》新象展、東京展、真綿のヴィジュアルアート展
《受 賞》損保ジャパン芸術財団奨励賞、新象展佳作

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柳澤康司Art Music研究室 | 小弦楽四重奏曲 | 尾崎宗吉 

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作品名:小弦楽四重奏曲 作品1
楽器編成:弦楽四重奏 1stヴァイオリン 2ndヴァイオリン ヴィオラ チェロ
Kleine Strichquartett Op.1
作曲家:尾崎宗吉 1915年4月22日〔日本 静岡県舞阪〕-45年5月15日〔中国 広西省全州〕
Ozaki.Sokichi
作曲年:1935年9月(日本)
初演:1935年11月3日(非公式)・11月25日東京音楽協会第一回オーデション公開演奏会 会場:仁寿講堂
初演者:フィルハーモニー クヮルテット
出版:2005年 音楽の世界社
監修:柳澤康司

色彩感豊かなハーモニーと明晰なリズムのバランス感覚。尾崎宗吉の個性ともいえる、こうした際立った作風は、デビュー作となった「小弦楽四重奏曲」にも凝縮されている。
この作品は、1935年の初演以来、日本の作曲家の作品では稀な程、頻繁に演奏会で取り上げられていた人気の曲であった。戦禍の中で所在不明となっていたが、幸運にも1981年に自筆譜が発見された。
小規模だが驚くほどに鮮烈な音楽がここにはある。尾崎の作品が何故、演奏家と聴衆、双方のこころを惹きつけるのか。それは「技術というものは表現しようとする内容を対象とせずには考えられない。」という信念に満ちた作曲家自身の言葉から充分に窺い知ることができるのではないだろうか。
戦争という不安の時代にありながらも、静謐な美しさの絶筆「夜の歌」を遺し尾崎は、再び戦地へ赴く。

第一楽章 Allegro
決然としたイ短調のコードで開始される躍動的な楽章。推進力と広がりのあるファーストヴァイオリンの第一主題、輝かしい三連のリズムの第二主題、高揚するトリルとそれに続くクロマチック(半音階)の急激な下降、更にチェロによる主題の再現によって、活気をもって展開してゆく。

第二楽章 Andante
故郷での幸福な時を回想するかのように、やさしさに満ちた歌が綴られてゆく、きわめてデリケートで叙情的な楽章。

第三楽章 Rondo Scherzando Vivace
ピチカートの導入部分に続き、諧謔的でユーモラスなテーマが提示される。浮遊しているように落ち着かないムードの対照的なメロディーがポリフォニックな手法もまじえて絡み合い、セカンドヴァイオリン、ヴィオラ、チェロへと引き継がれながら執拗に繰り返されるリズムパターンが強烈なコードによって否定される。諧謔的なテーマはしだいに切迫し、突如短いコーダで終結する。

柳澤康司Art Music研究室

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