淡路町画廊で天才作曲家尾崎宗吉の幻の楽曲「夜の歌」を演奏します。 | クラシック | 音楽事務所 | パッサージュ企画 公式サイト

淡路町画廊で天才作曲家尾崎宗吉の幻の楽曲「夜の歌」を演奏します。 


淡路町画廊演奏会ドキュメンタリー Vol.06(記録と再生プロジェクト)

戦争で亡くなった、天才作曲家尾崎宗吉(おざきそうきち)。彼が1943年に作曲したチェロのための「夜の歌」を2009年6月6日(土)の蔵の響きコンサートin淡路町画廊で演奏します。

彼は、チェリスト柳澤康司の卒業した東京音楽大学(旧:東洋音楽学校)のピアノ科に入学し作曲を諸井三郎に学んでいました。1935年には小弦楽四重奏曲Op.1を発表し、山田耕筰やクラウス・プリングスハイムなど、当時の音楽界の重鎮に絶賛され颯爽とデビューしました。この頃からチェロも学び始め、やがてチェロのための作品を含む室内楽曲からオーケストラ曲に至る意欲的な創作活動を展開しました。尾崎宗吉は大正時代が生んだ偉大な先輩です。

淡路町画廊が大正6年に建てられたということもあり、1915年 大正4年生まれの尾崎宗吉(おざきそうきち)の楽曲を是非、淡路町画廊の蔵の空間で演奏したいと思っています。

彼は戦争に2度も行き、1945年5月15日、戦争終結の僅か3ヶ月前に戦地で病を得て30歳の若さで亡くなってしまいました。彼のインスピレーションに溢れたメロディはまさに天才と呼ばれるにふさわしいものです。

めったに聴くことができない、彼の作品を消え行く蔵でお楽しみください。

2009年6月6日(土):“淡路町画廊・蔵の響きコンサート” 詳細はコチラ>>


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